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子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから
まだ途中までしか読んでいないのですが、
月間福祉という本で社会的養護を経験した人のインタビューもピックアップされています。
読みながら、自分の「声」を受け止められる経験は、孤独感を少し和らげてくれるんやな、と感じました。
海外の支援のあり方の情報や、当事者と支援者の心境の違いを海と島や海岸に例えられていること、アドボカシーについての情報を少し知ることができました。
シンプルな絵で表現されていることも、理解するのに助けらる部分がありました。
読んでいて、急に涙が出そうになりました。プラスでもマイナスでもない感情です。(自覚できてないだけかも知れません)
理解できない部分もありましたが、これは著者に聴いてみよう!聴いてくれるはず!返答もこの人だったらくれるだろう!と感じています。
スタッフMより
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