茶話会&男子同窓会
- cvv
- 2011年2月13日
- 読了時間: 2分
こんにちは。CVVスタッフのCです
週に1度訪問している施設へ行ってきました。
ちょこっと園長先生とお話し、お昼へ行くと、、、「えんちょうちゃーん!一緒に座ってー!!」と幼児さんが園長先生の取り合いを始めました。
園長先生めっちゃ人気!スゴイ!
私はというと、「イヤヤ。アッチいってー」とコトバとは裏腹な笑顔で言われながら座って一緒に食事をとりました。
その後、幼児さんと遊び、「女子だけの茶話会」の準備へ。
この日は、ある女の子と2人で茶話会の買い物へ。
こうやって、知らない大人と外へ出て、限られた金額以内で買いに行くというのもひとつの経験だと思っています。
色々な話をしながら買い物をすませ、茶話会会場へ1人の女の子が、「私学を合格したー」とのことで、乾杯をしました。

(おめでとー!の写真)
話の内容は書けませんが、この日は本当に色々考えさせられた内容の会でした。
「制度」がここまでしかできないなら、つくってしまえばいいと思っています。
この日の茶話会は、「がんばれー」と背中を押されているような気持ちになりました。
・・・・
そして、なんとこの日は!
男子同窓会とのことで、緊急にして開催されていました。栄養士のN先生や、私が個人的に面倒を見てもらったA先生も。

私は12年前に親元に帰っているので、12年ぶりに会う人もいました。
みんな成人していて、私より年上も来ていました。
ほとんど知っている顔で、こんなやりとりを・・・
Kくん : 「えっ?Cちゃん?」
私 : 「えー!Kくん?」
Sくん : 「えっ、俺よりでかい・・・」
Aくん : 「名前しか覚えてないけど、弟は知ってるー」
Nくん : 「C、でかなったなー」
などなど、、、私「でかい!」ばっかりやーん!
なんかとってもヘンな感じでした。
兄弟でもないし、かといって他人でもないし。
なんかヘンな感じだけど、すごく嬉しい1日でした
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